食欲の秋？！芸術の秋？！～手持ちのホルベインウォーターカラーを引っ張り出してみた～
◆当ブログをご覧になって頂き誠にありがとうございます。
◆penpenさんはこんな人
展開されている色が全て良い…
◆見出しに書いたように学生時代から持ってたHWC(ホルベインウォーターカラー)を引っ張り出して来てずっと水彩絵を描いてます。
でもトップ画像は自分のノートにボールペン・マーカーで描いた簡単なラフイラストです。(記事内容と関係あるトップ画像を貼りなさい～)
パン屋さんをモチーフにした作品が描きたくてパンの画像を見ながらひたすら習作の水彩絵をぬりぬりしてますが、まだ見せれるような状態と思えない＆筆が遅いので…とりあえず毎日つけてる私のノートの絵を…。(;'∀')
本当は習作のパンやお菓子の絵や自分のゆるめなファッションコーデやテクについての絵を水彩で描いて今回トップ画像として載せたかった。
いや次回はちゃんと載せようと思っています。(筆が遅いので…)
下描きに主線をなぞり描く時はこちらで好きな色の主線用インクを調整して作れる！
多分淡いブラウンかセピアで落ち着きそうだけどバーガンディやネイビー系で調整しても綺麗な色が作れる気がする。
発色がめっちゃくちゃ良いのでHWCと併用して使うつもり。
別の会社の絵具を混ぜたら化学反応して紙の上で駄目になったりしないか心配…
水彩っぽい絵はキングジムのマスキングシール。
あとデザインの素材書籍から可愛い名言カリグラフィを真似して書いてみたり。
手帳はシンプルなマルマンニーモシネa5が気持ちにジャストフィット。
◆私の手帳には飲んだり食べた物を記録したり、その日あったこと、感じたこと、Todo＆ウィッシュリスト的なものをざっーくり書いていますがこれがけっこう見返して思い出せるし楽しいです。
手帳とノートの二冊持ちが良いらしいと聞く前からひと回り大きめのクラフトノートブックも併用して使っていた…こっちは主に本当にとりとめもない作品のアイデア帖や手持ち服のレコーディングファッションイラストをゆるく書く＆描くという感じです。
でも他に水彩用紙のスケッチブックも持ってるし、でも手帳でもノートでもないし、手帳やノートでは水彩で描く時の水分量に耐えきれないし…作品自体を描いていくスケッチブックは何と位置付ければ良い存在なのでしょうか…。
手帳をつけるのが上手な方は機能的なだけでなく芸術的なまでに美しく仕上げてますから、もはや芸術・美術作品そのもので本当に手帳は奥が深いと感じるこの頃であります♪(*´▽｀*)
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