去年は大変お世話になりました、本年もよろしくお願いいたします。
◆当ブログをご覧になって頂き誠にありがとうございます。
◆penpenさんはこんな人。
◆はい、今年もゆるりゆるりと参ります。(*´▽｀*)
しかし去年はaffinityのソフトに手を出したり、ストックイラストに手を出したりと手作りベジ向けコスメ以外の事を始めてそちらの勉強に気を取られがちだったように思いますが本当はまんべんなくコンテンツに気を配りたいものです…。
(いや、あつ森ばっかしてましたけど…。
後でブログには写真かイラストをトップに掲載するつもりです！
◆追記：20220106 イラスト載せました♪＾▽＾
ビューティー系・ヘルス系イラストにも興味があって絵に用いれそうなビューティー系・ファッション系の書籍をKindle Unlimitedで只今読み漁っています。
・色を楽しむ大人のおしゃれ
・顔型とカラー診断で、自分が一番綺麗に見えるメイクが分かる本
・ベースの10着であこがれに近づく
まだ他にも本棚に入れて色々読む予定を立てております！普段は目元・瞳を黒目がちに描くのですが、ビューティ系・ファッション系のイラストの人物は日本人でも色素の薄い瞳で描かれているのに気が付いたのです…！だからビューティ系イラストは垢ぬけてるんだ…！( ..)φ
(ずっと絵を描いてるのに、気が付くの遅いよ！
色を楽しむ大人のおしゃれの書籍を読んで気が付きましたが「おしゃれ」と感じるためには色味やバランスが非常に重要だったのです。
雑誌や店頭で見るとオシャレな服装＆メイクでも、自宅や普段のお出かけ先では自分の服装やメイクが浮いたりバランスが悪く見えたり感じたりする事があります。
あれはモデルさんやマネキンの骨格はさることながら髪の毛や目の色と明るさ、肌のトーンが自分と違う場合に強いギャップが生じてしまうからなのです。
しかし一方だけが色味や質感が重かったりバランスの偏りが起きてるのをちょっとしたコツや気遣いで修正することでかなり改善されるそうです！
私の絵は普段は黒目がちな顔立ち＆フリフリレースドレスやスカート服を描くのが好きなのですが、色味やバランスとしては重たく、良く言えばクラシカル、単刀直入に言えば古めかしく描く傾向があるように思います。
例に出したわりに色ついてないですけど。
でも一番上のカラーイラストは色数は「茶色系・黄色系・ラベンダーピンク系」の三色程度に抑えて色味を今時風な控えめ「マット系」にすることで軽さや質感が出たように思います。
絵やリアルの服装や全体のコーディネイトに必要なのはありったけのカラフルな色や服、アクセサリーを身に付けて着飾る事ではないんですねぇ。
ふむふむなるほど、を多く発見したpenpenなのでした～。(^^♪
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2022. 1/ 2 penpen
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